「生前整理って何をすればいいの?」
「生前整理で断捨離をするメリットは?」
生前整理をすると何となく良さそうだけど、何をしたらいいのか?何のためにするのか?よく分からないという声が多いです。
生前整理でっ重要なのは断捨離です。
不要なものを処分し、必要なものを仕分けすることで、もしものとき残された家族への負担が少なくなります。
このページでは、生前整理で断捨離する方法・生前整理で断捨離するときの注意点・生前整理で断捨離するメリット・不用品の処分方法などについて詳しく紹介しています。
ぜひ参考にしていただけると幸いです。
生前整理で断捨離をするメリットについて
生前整理で断捨離を行うことには、たくさんのメリットがあります。
断捨離を行うことで家がスッキリするだけでなく、安心・安全・快適に生活することができます。
また、もしもの時には家族の負担が軽減できることや、自分の意思を家族に伝えておくことができます。
不要なものを手放すことで心の整理がつき、自分の人生において大切なものを見つめ直すことができることもあります。
さらに、無駄な出費を防ぐことができるというメリットもあります。
生前整理で断捨離をするメリット1・快適に生活できるようになる(掃除が楽になる)
断捨離をしてみると、こんなに物が多かったのかと驚く方が多いものです。
不用品が居住スペースを圧迫し、物をどかさないと必要な物が出せなかったり、掃除機をかけるときに物をどかさないとかけられないなど、手間が増え面倒に感じることが多いでしょう。
断捨離をして不用品を処分すると、必要なものはすぐに見つかりますし、物をどかさなくても掃除機をかけることができます。
掃除がスムーズになるだけでなく、いちいち物をどかさないと掃除ができないストレスからも解放され、スムーズに家事を行うことができるようなります。
生前整理で断捨離をするメリット2・転倒やケガなどのリスクが減り安全に暮らせる
断捨離をはじめると、いつこんな物を買ったのだろうというような物がたくさん出てきます。
いつ買ったのか分からない服や食器、日用品などがたくさん出てきます。
不用品で棚やタンス、食器棚はいっぱいになっているでしょう。
そのような状態で地震が起きたら、食器棚やタンスが倒れケガをしてしまいます。
また、飛び散ったガラスやお皿などでスムーズに避難をすることができなくなってしまいます。
不用品がたくさんあると、床に物が置いてあったり、物が積み上げられているなど、何かの拍子につまずいてケガをする可能性があります。
年齢を重ねると、ちょっとした段差につまづいて大きなケガに繋がることは多いのです。
物を減らすことで生活の導線がスムーズになり、より快適に安全に生活できるようになります。
生前整理で断捨離をするメリット3・探し物が減る(大切なものを噴出しない・物の管理が楽になる)
物が多い家は必要なものがどこにあるのか分からずに、探し物の手間がかかることが多いです。
断捨離をして不要なものを減らすと、必要なものが見つけやすくなり、物の管理がしやすくなります。
年齢を重ねると、どこに何をしまったのか忘れてしまうことも多いですよね。
物が多いと余計に、どこに何をしまったのか分からなくなってしまいます。
どこかに物をしまいこんでいると、同じものをまた買ってきてしまい、どんどん物が増えてしまいます。
不要なものを処分することで、引き出しを開けたら開けたらすぐに必要な物を取り出せるようになります。
物の管理が簡単になることで、余計な時間を使う必要がなくなります。
同じものを何度も買うこともなくなるため、余計な出費も減りますよね。
洋服が多いと、クリーニングに出す、衣替えをするなど、何かと手間も出費もかかってしまいます。
クローゼットが整然としていると、同じような服を買ってしまう無駄もなくすことができます。
生前整理で断捨離をするメリット4・家がすっきりして気持ちが前向きになる
綺麗で広々とした部屋は、見ているだけで明るい気持ちにさせてくれます。
荷物がごちゃごちゃしていて散らかっている部屋は、居心地が悪いですし、物に囲まれて窮屈に感じるでしょう。
断捨離を行うと、部屋がスッキリとするだけでなく、気持ちもスッキリと前向きで明るい気持ちにさせてくれます。
生前整理で断捨離をするときは、老後に安心・安全に暮らすためにも、物はすっきりと片付けた方が良いでしょう。
畳からフローリングにリフォームするなどのときにも、物が少なければ簡単にリフォームすることができます。
生前整理で断捨離をするメリット5・もしものときに家族への負担を軽減することができる
生前整理で断捨離をする理由の1つに、もしも自分が亡くなったあとに家族に負担をかけたくないというものがあります。
物が多いと、片付けをする家族への負担が大きくなってしまいます。
遺品整理は時間や労力がかかります。
大切な人の死後は精神的に辛く、なかなか遺品整理をする気持ちにならないかもしれません。
しかし、生前整理である程度の整理をしてあれば、遺品整理で家族に負担をかけることも少なくなるでしょう。
物がとても多い場合は、遺品整理に何日もかかると思います。
家族は、遺品整理のために仕事を休んで、何回も家に通うことになるかもしれません。
生前整理で断捨離をしておくのは、そのような負担を家族にかけないための優しさでもあるのです。
関連ページ:【生前整理とは】生前整理の必要性・進め方は?メリット・デメリット・ポイントを紹介します
生前整理で断捨離をする方法について
生前整理で断捨離をする方法について紹介します。
生前整理で断捨離する方法は「物の仕分け」「不用品の処分」「財産目録の作成」「エンディングノートの作成」「遺言書の作成」などがあります。
すぐに取り掛かれるものとしては断捨離があります。
身の回りの不要なものを仕分けし、整理をすることで、より快適に安心して暮らすことができます。
また、自分の意思を家族に伝える手段として、エンディングノートを作成する方法があります。
遺言書は、相続に関する法的なもので、作成しておくことで相続トラブルを防ぐことができます。
関連ページ:【終活の身辺整理】人間関係も断捨離する!?終活に向けた身辺整理の手順やコツ
生前整理で断捨離する方法1・物の仕分け(不要なもの、必要なものに仕分けする)
生前整理では断捨離をすることがとても重要です。
断捨離はただ物を処分するだけではなく、快適で安心・安全な生活を送るうえで必要なことです。
断捨離をはじめるときは、まず「不用品」「必要なもの」「保留」の3つのカテゴリーに物を仕分けしましょう。
捨てるべきか、残すべきか迷う場合は、ひとまず「保留」としましょう。
「不用品」「必要なもの」「保留」の3つの段ボールを用意し、物を仕分けしていきましょう。
捨てるべきかどうかの判断は、自分でルールを決めておくとスムーズに仕分けすることができます。
「1年以上着なかった服は捨てよう」とか「1年以上使わなかったものは保留ボックスに入れよう」など、自分のルールを作りましょう。
ひとまず「保留ボックス」に入れたものは、のちのち必要か不要かを判断し、保留のままにするのは辞めましょう。
生前整理で断捨離する方法2・不用品の処分
断捨離ではたくさんの不用品が出てくるでしょう。
不用品の量によっては、1人で処分するのが難しいことがあります。
服やゴミなどは可燃ごみとして、自治体のルールに従って処分しましょう。
大型家具や家電が多い場合は、1人で搬出や処分をするのは難しいですよね。
そのような場合は、不用品回収業者やリサイクルショップに訪問してもらうと良いでしょう。
生前整理で断捨離する方法3・財産目録の作成
財産目録とは、預貯金・不動産・証券などの全てのプラスの財産と、ローンやキャッシングなどの全てのマイナスの財産を、種類ごと一覧にし、現状の財産について書かれたものです。
現在の財産状況を可視化できるため、老後の資金計画を立て直したり、相続の判断をすることができます。
財産目録を作成するときは、テンプレートを参照して作成したほうが良いでしょう。
財産目録のテンプレートは、裁判所のHPに掲載されています。
参考:財産目録のテンプレート(裁判所)
生前整理で断捨離する方法4・エンディングノートの作成
エンディングノートとは、もしも自分に何かあったとき、自分の意思や情報をまとめたノートです。
エンディングノートを作成する目的は、自分の意思を家族に示すためや、もしもの時に残された家族に負担がかからないようにするためです。
エンディングノートには決まった書式もありませんし、法的に有効なものでもありません。
しかし、葬儀や葬式に関する希望、介護や延命に関する希望、財産に関する希望、デジタルデータの扱いなど、さまざまな希望を書き留めることができます。
エンディングノートは決まった書式はありませんから、使いやすいノートに記載しても全く問題はありません。
しかし、どのような項目を書けば良いのか分からないと言う方は、市販されているエンディングノートを使うと良いでしょう。
生前整理で断捨離する方法5・遺言書の作成
遺言書は、自身の死後、財産をどのように分けるのかの意思を示した書面であり、法的な効力を持ちます。
遺言書を作成することで、親族間の相続トラブルを防ぐことができます。
もし、遺言書がない場合は、相続人全員で集まり、遺産の分け方について協議する必要があります。
遺言書の作成は「自筆証書遺言」「公正証書遺言」「秘密証書遺言」の3種類があり、どの鳳凰でも法的効力を持たせることができます。
しかし、正しい方法で作成しなければ、法的効力が無効になってしまうため注意が必要です。
せっかく遺言書を残しても、法的効力がないものだと、残された家族に負担をかけてしまうかもしれません。
もし不安な方は、弁護士や司法書士などに相談しておくと安心ですね。
関連ページ:【終活でやることリスト】相続の準備/身辺整理と終活ノート
関連ページ:【身辺整理のやり方】タイミングや目的は?整理するものや注意点について
生前整理で断捨離するコツや注意点について
生前整理で断捨離をする際のコツや注意点について紹介します。
断捨離は、不要なものを処分することで身軽で快適な生活を送るための方法です。
しかし、物を捨てることばかりを意識していると、本当は残すべきものまで捨ててしまうことがあります。
思い出の品など、失ったら二度と手に入らないものは慎重に整理する必要がありますね。
また、最近ではスマホやPC内のデジタルデータの扱いがとても難しいと感じる人が増えています。
断捨離をすることで、より良い人生が送れるように注意するべき点について紹介していきます。
生前整理で断捨離するコツや注意点1・家族や親族に手伝ってもらう
生前整理ではやるべき項目がたくさんあります。
断捨離では、たくさんの不用品があり、1人で処分をするのは大変でしょう。
生前整理は家族や親族に手伝って貰ったほうが良いでしょう。
断捨離を家族や親族に手伝ってもらう場合は、不要なもの、必要なものの判断基準を明確にする必要があります。
判断基準が明確でないと、家族や親族の判断で捨てられてしまう場合もあります。
不要なもの、必要なものの判断基準が誰が見ても同じであれば、家族や親族が仕分けした物を再確認する必要がありません。
しかし、判断基準が曖昧だと、本来は必要なものを間違って捨ててしまう事もあります。
それが原因で親族間トラブルに繋がることもあります。
もし間違って重要書類などを処分してしまったら、デメリットがとても大きいと言えます。
きちんと事前に判断基準を決め、スムーズに断捨離が進められるようにしましょう。
生前整理で断捨離するコツや注意点2・大切な物や思い出の物の仕分けは自分で行う
自分にとっては大切なものや思い出の品であっても、家族や親族にとってはそうではないこともあります。
捨てるものの判断基準が曖昧だと、大切なものや思い出の品を捨ててしまう可能性もあります。
大切な物や思い出の品の処分は、家族や親族には任せず、自分で行いましょう。
家族や親族には、粗大ごみや大型家具・家電の搬出などをお願いし、書類など重要なものの処分をお願いするのはやめた方が無難です。
断捨離を家族や親族にお願いするときは、重要な書類や思い出の品などは棚などにしまい、間違って捨ててしまうことがないように注意しましょう。
生前整理で断捨離するコツや注意点3・デジタルデータの扱いに注意する
スマホやPCにはさまざまなデータが入っていますよね。
写真や動画だけではなく、個人情報やSNS、ブログ、金融情報などさまざまです。
断捨離する際は、デジタルデータの整理も行いたいですね。
写真や動画は本当に必要なものだけを残し、不要なものは削除しましょう。
本当に必要なデータはUSBやDVDに移すと良いですね。
運用していないブログやSNSはアカウントを削除しましょう。
サブスクやHuluなどの動画配信サービスなどは、今後は利用しないものはアカウント削除をしましょう。
もしもの時に家族に管理を依頼したいデジタルデータは、エンディングノートに一覧をまとめておきましょう。
アカウント名、パスワード、メールアドレスなどを書いておきます。
スマホやPCのロック解除のパスワードも忘れずに記載しておきましょう。
関連ページ:【断捨離で捨てるべきものは?】要らないものを捨てる基準や捨てるべきものリスト
関連ページ:【終活で写真整理】目的や整理方法・手順は?写真の供養方法や注意点について
【生前整理】断捨離で出た不用品の処分方法について
断捨離をすると、思いがけずたくさんの不用品が出てくることが多いですよね。
服、食器、家電、家具など、たくさんの不要品があり、処分に困ってしまう人も多いでしょう。
不用品の処分には様々な方法があります。
一般ごみとして処分する、フリマアプリやオークションサイトに出店する、買取業者に買い取ってもらう、リサイクルショップに引き取ってもらうなどです。
不用品が大量にある場合は、1人で処分するのはとても大変ですよね。
しかし、不用品回収業者や、訪問可のリサイクルショップなどに依頼をすることで、負担を軽くすることができます。
では、それぞれの不用品の処分方法について紹介していきます。
断捨離で出た不用品の処分方法1・不用品回収業者に処分してもらう
断捨離で多量の不用品がある場合は、不用品回収業者に依頼すると、体力的にも時間的にも楽です。
不用品回収業者は、どんなにたくさんの不用品でも引き受けてくれますし、粗大ごみ・大型家具・家電もプロのスタッフが短時間で運び出してくれます。
プロのスタッフですから、床や壁に養生し、傷をつけることなくテキパキと作業をしてくれます。
依頼料はかかりますが、時間的・体力的な負担は減るので、見積もりだけでもとってみてはいかがでしょうか?
不用品回収業者によっては、不用品の買取が可能な業者もあります。
不用品を買取してもらえれば、お得に不用品回収をすることができます。
少しでもお得に不用品回収をしたい方は、不用品買取が可能な業者を選ぶと良いですよ。
断捨離で出た不用品の処分方法2・自治体のゴミとして出す
服や日用品など、可燃ゴミとして出せる場合は、自治体のルールに従って処分しましょう。
自治体によっては服は可燃ごみではなく資源ごみという事もあるので、自治体のルールをしっかり確認しましょう。
ゴミとして出すだけではなく、NPO法人や団体に寄付する方法もあります。
断捨離で出た不用品の処分方法3・フリマアプリやオークションサイトを利用する
最近では、メルカリなどのフリマアプリや、ヤフオクなどのオークションサイトを利用して、不用品を販売する人も増えています。
メルカリやヤフオクのメリットは、物によっては予想以上の高値で売れることがある点です。
しかし、逆に売り手がつかなければ、売れ残ってしまう可能性もあります。
すぐに処分する必要がない人や、なるべく高く買い取って欲しい人は、メルカリやヤフオクを利用してみるのも良さそうですね。
断捨離で出た不用品の処分方法4・買取専門店に依頼する
不用品の中には想像以上に高価な品が混ざっています。子供の頃に買ったおもちゃ、フィギュア、ぬいぐるみ、カードゲーム、ファミコン、ゲームボーイ、扇風機、ブラウン管TV、CDデッキなど、マニアから見ると価値のあるものはたくさんあります。
価値を知らずに売ってしまうと損をしてしまいます。
不用品の中にはお宝が混じっていることもありますから、買取専門店で査定してもらうと良いですよ。
不用品回収業者の中には不用品の買取ができる業者もあります。
不用品の買取には「古物商許可」の資格が必要であり、この資格のある業者でなければ、不用品を買取ることができません。
不用品が多く店舗まで持っていくのが難しい場合は、出張買取や宅配買取などの方法があります。
アンティークおもちゃや家電は、そのジャンルのプロの鑑定士に査定してもらったほうが適正な価格がつきます。
そのジャンルのプロではない人が査定すると、実際の価値よりも低く見積もられてしまうことが多いので注意が必要です。
断捨離で出た不用品の処分方法5・リサイクルショップに引き取ってもらう
不用品が大量にある場合はリサイクルショップに引き取ってもらう方法があります。
不用品の中には買い取ってもらえる可能性のあるものが混じっていることもあります。
リサイクルショップは、店によって引き取ってもらいやすいものと、そうではないものがあります。
店側が買取を強化しているものは引き取ってもらいやすくなります。
しかし、リサイクルショップでは全ての品を買い取ってもらえるわけではありません。
値がつかないものは、引き取っては貰えないので家に持ち帰る必要があります。
せっかく持ち込んだ不用品を再び持ち帰るのは大変ですよね。
不用品回収業者なら、買取ができない物でも回収してくれますから助かりますね。
関連ページ:【終活サービス】終活の準備におすすめの終活支援サービスの選び方
生前整理で断捨離をする方法・手順・コツ・注意点などまとめ
生前整理で断捨離をする方法・手順・コツ・注意点などについて紹介しました。
断捨離の【方法】
- アイテムの分類
まずは、手放すものと手放さないものを分類しましょう。
手放すものは、使わなくなったものや必要のないもの、破損したものなどです。
手放さないものは、必要なものや大切な思い出があるものなどです。
- 物品の確認
手放すものを選ぶ前に、すべての物品を確認してください。
これによって、同じものを複数持っていることに気付いたり、思い出のある品物があることに気付いたりすることができます。
- 優先度の設定
手放すものを決めるときに、優先度を設定しましょう。
例えば、使わないものや必要のないものは優先的に手放すべきです。
- 手放すものの処分方法の決定
手放すものの処分方法を決定してください。
リサイクルや寄付、ゴミ出し、オークションなどがあります。
- 手放すものの処分
処分方法を決定したら、手放すものを実際に処分しましょう。
この時に、手続きが必要なものや回収日時を確認しておくことが大切です。
【手順】
●物品を一つずつ確認する
●手放すものと手放さないものを分類する
●優先度を設定する
●手放すものの処分方法を決定する
●手放すものを処分する
【コツ】
一度に多くのものを処分しないようにしましょう。
物品を一つずつ確認し、本当に必要がないのか見極めが必要です。
手放すものは、まず使わないものや必要のないものを優先的に処分しましょう。
手放すものは、捨てる前にリサイクルや寄付、オークションなどの選択肢を検討しましょう。
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