【ゴミ屋敷の片付け】自分で片付ける方法と綺麗に保つコツ

目次

ゴミ屋敷を自分で片付けるメリット・デメリット

ゴミ屋敷を自分で片づける方法について

 

「ゴミ屋敷って自分で安く片付ける方法はないの?」

「ゴミ屋敷を片付けたいけど、お金がなくて・・・。お金をかけずに何とかしたい!」

ゴミ屋敷は片付けたいと思っても、お金がかかる方法は難しい方も多いと思います。

ゴミ屋敷は、たくさんの不用品や粗大ごみなどがあるため、業者に依頼すると高くなってしまうと心配される方も多いでしょう。

しかし、ゴミ屋敷のレベルによって、自分でも片付けが可能な場合と、業者に依頼をおすすめする場合があります。

このページでは、ゴミ屋敷を安く片付ける方法・ゴミ屋敷レベルとの見極め方・片付け後に部屋を綺麗に保つコツなどについて詳しく紹介しています。

ぜひ参考にしていただけると幸いです。

 

私たち株式会社Arcus(アーカス)は、ゴミ屋敷の清掃や不用品処分、不用品買取などを行っています。

365日24時間、いつでもご連絡いただけますので、お気軽にご相談ください。

ゴミ屋敷のお片付けは、1人では体力的にも大変ですよね。

私たちArcusは、低料金でご満足いただけるように努めていますので、ぜひご用命いただけますと幸いです。

 

 

ゴミ屋敷を自分で片付けるメリットについて

メリット1・お金がかからない

ゴミ屋敷を自分で片付ける最大のメリットは、お金がかからないことです。

ゴミ袋・掃除用具・掃除用洗剤などの購入費用や粗大ゴミ・大量のゴミを捨てるための費用はかかりますが、業者に依頼するよりはかなり安く済みます。

掃除用具や洗剤は普段から使っているものもあるでしょうから、それらをできるだけ使えばさらに費用は抑えられるでしょう。

ゴミ屋敷の程度や衛生状態にもよりますが、時間的・体力的に余裕があってお金をかけたくないのであれば、自分で片付けるのがベストだといえます。

 

メリット2・自分のペースで作業をすすめられる

ゴミ屋敷を自分で片付けるメリットは、自分のペースで作業を進められる点にもあります。

業者に依頼するより時間はかかるものの、自分で決めたペースでじっくりと取り組めることで、気持ちが楽になる人もいるでしょう。

ゴミ屋敷のゴミの中には、単なるゴミ以外に取っておくべき大切なものも含まれるかもしれません。

そういった取捨選択をじっくりとしたい場合は、自分で片付けるメリットも大きいといえます。

自分のペースで取り組むことで、同時に気持ちの整理もじっくりと進められるため、納得のいく片付けになると考えられます。

 

メリット3・他人(業者)に依頼する煩わしさがない

ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼するとなると、費用の見積もりや作業日の調整など手続きの面で手間がかかります。

また、散らかった家を他人に見られるという煩わしさを感じる人もいるでしょう。

その点、自分で片付ける場合は、自分の予定に合わせて自分のペースで進めていけばいいので、そういった煩わしさからは解放されます。

他人に内情を知られたくない場合や他人に家に入られることに抵抗がある場合にも、自分で片付ける方が精神的負担は少ないといえます。

 

ゴミ屋敷を自分で片付けるデメリットについて

デメリット1・時間がかかる

ゴミ屋敷を自分で片付けることのデメリットは、業者に依頼するよりも何倍もの時間がかかることです。

様々なゴミの分別をし、種類ごとにまとめて廃棄するところまで、多くの時間と手間を要するでしょう。

また、計画的に少しずつ片付けようと思っていても途中で意欲が低下することもありますし、その状態では作業も進みません。

その場合は、自分一人で片付けようとせず、身近な人に協力を依頼して一緒に進めてもらうなど、作業を進めざるを得ない状況に身を置くのもひとつの手立てとして考えられます。

 

デメリット2・大量のゴミや不用品の廃棄が大変

ゴミ屋敷の片付けで最も大変な作業は、大量のゴミや不用品を運び出して廃棄することです。

特に、家具や家電など一人で運ぶのが難しい粗大ゴミがある場合は、協力者が必要となります。

また、車を持っていない場合や普通車では運び出せない場合は軽トラのレンタルも必要になることもあるでしょう。

粗大ゴミではなくても、大量のゴミ袋をゴミ収集所に持ち込むのは時間も手間もかかります。

こういった体力面での大変さも自分で片付けることのデメリットだといえます。

 

デメリット3・害虫が発生している場合は駆除が難しい

長期間放置されたゴミ屋敷のゴミの中には、腐った食べ物や不衛生になった場所から害虫が発生していることも少なくありません。

そういった場合は、ゴミの大量のゴミの処分に加えて、害虫駆除や徹底的な清掃・消毒が必要になります。

害虫がいる状態では、作業を進める際に健康面での心配もありますし、適切な処理をしなければ近所迷惑にもなりかねません。

また、悪臭や害虫は精神的にも負担になりますので、素人がどこまで耐えられるのかという不安もあります。

 

デメリット4・汚れや悪臭が染みついている場合は完全除去が難しい

長期間、不衛生な状態で放置されたゴミ屋敷には、ひどい汚れや悪臭が染みついていることも考えられます。

状態によっては、素人の清掃では拭い去れない汚れや悪臭もあるでしょう。

市販の洗剤を駆使したとしても、悪臭が拭い去れないままに洗剤の匂いを重ねるだけで、さらなる悪臭となる場合もあります。

ひどい悪臭で気分が悪くなることも考えられるため、あまりにも不衛生になっているゴミ屋敷の片付けを自分ですることはおすすめできません。

 

 

 

ゴミ屋敷の片付けを清掃業者に依頼するメリット・デメリット

 

ゴミ屋敷の片付けを清掃業者に依頼するメリットについて

メリット1・短時間で片付けが終了する

清掃業者に依頼すれば、短時間で効率よく必要なスタッフ数で作業を進めてくれます。

短時間で一気に片付けを終わらせたい場合は、清掃業者に依頼することであっさりと解決できるでしょう。

どこから手をつけていいか分からないほどに大量のゴミが放置されたゴミ屋敷の場合は、自分で片付けようとすると多大な時間と労力が必要になります。

自分で片付けるには、明らかに気力も体力も続かないと判断した場合は、短時間で片付けてくれる業者を頼るのもひとつの方法です。

 

メリット2・大量のゴミや粗大ごみの回収をお願いできる

ゴミ屋敷の片付けでなんといっても大変なのは、大量のゴミや粗大ゴミの処分です。

清掃業者に依頼すれば、大量のゴミや粗大ゴミの回収もお願いできます。

自分で片付けようとした時に、最初にぶつかるのがこのゴミの処分ではないでしょうか?

ゴミの分別をしても回収日や場所が異なり、すぐに処分できるものばかりではありませんし、不衛生なゴミもあります。

そういった煩わしさを引き受けてもらえるのも清掃業者に依頼するメリットだといえます。

 

メリット3・害虫駆除をお願いできる

ゴミ屋敷に害虫が発生している場合は、清掃と共に害虫駆除を行わなければなりません。

ゴミ屋敷は害虫にとって埃や汚れなどのエサが豊富な状態ですので、最終的にはゴミの処分をし、埃や汚れを取り除く清掃を行わなければ害虫はいなくなることはありません。

しかし、作業を行う場合に害虫がいる状態では、近隣の家に害虫が逃げ出したり、作業中に生きた害虫と出くわす可能性があるため、最初に害虫駆除が必要になることもあります。

そういった判断や実際の害虫駆除をお願いできることも清掃業者に依頼するメリットです。

 

メリット4・プロのハウスクリーニングが受けられる

清掃業者に依頼することでプロのハウスクリーニングを受けることができます。

ハウスクリーニングについては、ゴミの片付けとは別に場所ごとに値段設定している業者がほとんどです。

エアコン・換気扇・浴室・トイレ・フローリング・キッチンなどそれぞれに個別に依頼したり、まとめて依頼したりと要望に応じて相談してみてください。

長期間放置された頑固な汚れということもあり、素人にはできない徹底的なハウスクリーニングが受けられることは清掃業者に依頼する大きなメリットでしょう。

ゴミ屋敷の汚れの状態がひどい場合は、特殊清掃業者に依頼することも念頭に入れておいてください。

 

ゴミ屋敷の片付けを清掃業者に依頼するデメリットについて

デメリット1・お金がかかる

一方で、清掃業者に依頼するとそれなりにお金がかかってしまいます。

家の広さや状態にもよりますが、家一軒片付けるとなると30万円以上かかることも珍しくありません。

お金をかけたくない場合は、たとえひどい状態のゴミ屋敷でも自分で片付けるに越したことはありません。

しかし、肉体的・精神的負担が大きそうなケースでは、部分的にでも清掃業者の手を借りることで負担が軽減できるでしょう。

予算の範囲内でどこまで依頼できるのか清掃業者に相談し、数社から見積もりを取るなどして、無理のない範囲で依頼することも検討してみてください。

 

関連ページ:【ゴミ屋敷業者を比較】ゴミ屋敷の片付け料金の相場/おすすめ掃除業者

 

 

デメリット2・悪徳業者に当たる可能性もある

近年では、ゴミ屋敷問題は増加傾向にあるため、それに伴い多くの清掃業者が存在しており、中には悪徳業者もいます。

ゴミ屋敷問題という人にはあまり知られたくない問題であるため、身近な人に相談することを躊躇する人もいるでしょう。

そのため、情報が少ない状態で相場もよく分からないままに悪徳業者に高額な費用を請求されるケースも考えられます。

それを避けるために、数社に問い合わせて見積もりをお願いし、料金の内容が明確か、スタッフの対応は丁寧か、などの視点で比較検討することをおすすめします。

 

デメリット3・他人を家に入れるストレスがかかる

ゴミ屋敷の清掃経験が豊富な業者とはわかっていても、やはり他人を家に入れるストレスを感じる人もいるものです。

ゴミ屋敷になるまで放置してしまったという後ろめたさもあり、不衛生なプライベート空間を見られるストレスは大きいと考えられます。
しかし、そういったストレスをずっと抱え続けるのも精神的には苦しいものです。

どうしても人に見られたくないから、なんとかして自分で片付けるのか、業者に依頼して一気にストレスをなくすことを選ぶのかは人それぞれです。

自分の精神状態や体力、協力者の存在などを鑑みて、ベストな方法でゴミ屋敷問題の解決に一歩踏み出しましょう。

 

 

 

ゴミ屋敷のレベルと片付け方法について

 

ゴミ屋敷のレベルについて

レベル 状態
レベル1 床にゴミが散乱している
レベル2 ゴミが膝下まで積もっている(足の踏み場がない)
レベル3 腰下までゴミが積もっている
レベル4 天井までゴミが積もっている
レベル5 家の外までゴミが溢れかえっている

 

関連ページ:【汚部屋のレベル】汚部屋の基準は?どこから片付ける?掃除や対処法まとめ

 

 

ゴミ屋敷レベル1の状況や片付け方法

レベル1なら自力で片付けが可能

レベル1の床にゴミが散乱している状態では、自力で片付けが可能です。

ゴミ屋敷と呼ぶほどのレベルではない程度かもしれません。

誰しも忙しさや無気力さなどから片付けが億劫になることがあり、それが積もり積もってさらに片付けが煩わしくなるという状況はあります。

レベル1の状態で片付けをしようと思えたのなら、現状を変えたいという気持ちが高まっているうちに、どんどんゴミの処分を進めていきましょう。

協力者がいればなおさら作業は意欲的に進められますので、相談できる家族や知人がいれば、思い切って相談してみるのも効果的な方法です。

 

お菓子の箱、紙くず、お弁当の容器、空き缶などが床一面に散乱している

床一面にゴミが散乱している状況であれば、まだゴミ屋敷としての日数は浅いでしょうし、衛生状態も気分が悪くなるほどひどくはないと考えられます。

明らかなゴミは、ゴミ袋に分別しながらひたすら捨てていきましょう。

手を動かせば進んでいきますから、目に見えて片付いていき、片付けへの意欲も増していきます。

また、目をそらしていたものに目を向けて向き合っていることで、気持ちの面でも落ち着きや明るさを取り戻していくことにつながります。

 

レベル1の片付け方法・必要なものと不要なものの分別をしましょう

これはゴミ屋敷の片付けに限らず、必要なものと不要なものの分別は、ものによっては時間がかかることもあります。

そのため、どうしても判断がつかないものを入れる袋も準備しておくと作業が長く滞ることなく進められます。

ゴミ屋敷の始まりは、場合によっては、要・不要の判断のつかないものを放置しておいたことからだったかもしれません。

明らかなゴミ以外に、使わないけれども「もったいない・とりあえずとっておく」などの理由で放置してしまった経験は誰しもあるものです。

ゴミ屋敷の片付けでは、ほとんどのものは不要であるという前提のもとに、必要なものと不要なものの分別をし、明らかに不要なものからどんどん手放していきましょう。

 

関連ページ:【ゴミ屋敷に住む人の性格】ゴミ屋敷になる人の原因・特徴/片付け方や解決策

 

 

ゴミ屋敷レベル2の状況や片付け方法

レベル2の片付け方法・ゴミが積もり火災などの危険性がある(清掃業者への依頼を検討したほうが良い)

レベル2のゴミが膝下まで積もっていて足の踏み場がない状況では、表面に見えているゴミ以外に危険性があるゴミが隠れているかもしれません。

コンセントに埃が溜まってゴミなどに引火するトラッキング火災の危険性もあります。

ゴミが積もっている状態では少しの火種で一気に燃え広がることになりますので作業をする際にもタバコの不始末やストーブからの引火など危険性が高まります。

そういった危険性を念頭に置きながら、慎重に作業を進めていくのか、状態によっては清掃業者に依頼した方がよいのか、検討する必要があります。

 

汚れた服、雑誌、本、などゴミ以外の物が混じって床一面に散乱している

ゴミ以外の物が混じって床一面に散乱している場合は、要・不要・保留の判断をしながら分別し、必要なものは種類ごとに分けて収納場所があれば収納しましょう。

汚れた服の洗濯も同時進行で進め、多すぎる服はシーズンごとに5セットなどとルールを決めてそれ以外は処分するとその後の片付けがしやすくなります。

雑誌・本などは、再読する可能性はあるかを見直し、手放したい場合は、まとめて段ボールで引き取ってくれる業者に依頼する方法もあります。

本以外にも服や家電などまとめて引き取ってくれる業者もいますので、状態が良く、手放したい物が多くある場合は、引取り業者に依頼することで一度に片付きます。

 

ゴミ屋敷レベル3の状況や片付け方法

大型家電、家具など粗大ごみが散乱している

レベル3の状態で腰下までゴミが積もっており、大型家電や家具などの粗大ゴミが散乱している場合は、自分一人で片付けることは難しいと考えられます。

腕力のある数人の家族や知人に協力をお願いするか、抱えきれない大型の家具・家電だけでも業者に処分を依頼する必要があります。

予算があれば、全てのゴミの処分を清掃業者に依頼することで、かなり負担が軽減されます。

ここまで放置したゴミ屋敷の状態では、どこから手をつけていいか途方に暮れるでしょうし、自分の力で進めるとなるとかなりの時間と労力を要します。

 

レベル3の片付け方法・アレルギーや感染症など病気のリスクがあるため早急に清掃業者に依頼する

レベル3の状態では、衛生状態もかなり劣悪になり、害虫の発生やひどい悪臭も発生している可能性があります。

そのため、アレルギーや感染症など病気のリスクがありますので、早急に清掃業者に依頼することをおすすめします。

自力での片付けはおすすめできませんが、どうしてもお金をかけたくない・かけられない事情がある方は、片付けを始める前に、薬剤を使った害虫駆除をし、ある程度害虫対策をした上で行いましょう。

 

ゴミ屋敷レベル4の状況や片付け方法

害虫や悪臭が発生し近隣に迷惑がかかる

レベル4の天井までゴミが積もっている状態では、すでに近隣に迷惑がかかるほどの害虫や悪臭が発生していると考えられます。

この場合は協力者がいたとしても、自分で片付けを進めていくことは不可能といえるでしょう。

安全面や衛生面での危険性も高いため、掃除や片付けのプロに相談してください。

適切な処理をしなければ近隣への被害が拡大するため、早急に清掃業者に依頼し、短期間で一気に片付けを進める必要があります。

 

レベル4の片付け方法・清掃や消毒が必要なため清掃業者に依頼する

レベル4の状態では、片付けるゴミの量も手に負えないほど大量なうえに、清掃や消毒も徹底的に行わなければなりませんので、清掃業者に依頼することで解決しましょう。

日に日に衛生状態も悪くなるため、早急な作業が必須になります。

足場の確保も難しく、積み上がったゴミが崩れたり、ガラスなどの鋭利なもので怪我をするなどの危険性も高いため、迷わず業者に依頼しましょう。

一人では数日から〜数週間かかる作業でも、慣れた業者に依頼することで数時間〜数日で片付いてしまいます。

 

ゴミ屋敷レベル5の状況や片付け方法

敷地にまでゴミが溢れ近隣に迷惑がかかる

レベル5の状態で、ゴミが家の中に収まりきらず、家の外にまで溢れかえっている場合は、近隣に悪臭や害虫の被害が拡大し迷惑がかかっています。

さらには、ゴミに寄ってくる害獣の問題や家屋の倒壊リスクなども孕んでいます。

すでに近隣からの苦情が自治体に寄せられていることもあるでしょう。

誰しも安心安全に暮らす権利がありますから、それを侵された近隣住民は苦痛を感じているに違いありません。

清掃業者に依頼し、早急に対処しましょう。

 

敷地に出たゴミにより火災や放火のリスクがある

長期間放置されたゴミ屋敷では、腐敗したゴミや化学物質が自然発火したり、埃によってコンセントがショートしたりと火災が起こる原因が多くあります。

ネズミが電源をかじってショートさせたり、溢れかえったゴミが放火のターゲットになったりと火災のリスクは計り知れません。

ゴミ屋敷が家事になった場合、ゴミに次々と引火して大きな火災となる可能性が高いため、近隣の住宅も巻き込む恐れがあります。

そういった事態を避けるためにも1日も早く対処してください。

 

レベル5の片付け方法・早急に政商業者に依頼する

レベル5の状態では、迷うことなく早急に清掃業者に依頼しましょう。

ここまでのゴミ屋敷になると家主だけの問題ではありません。

近隣の住民にこれ以上被害を拡大させないためにも、できるだけ短期間でゴミ屋敷の片付けを終わらせる方法を考えてください。

しかし、家から溢れかえるほどのゴミ屋敷になるまで放置していたとなると、家主自身が長期間対処を怠ってきたことが考えられます。

その場合、家族や知人の介入が必要な場合もあるでしょうから、レベル5の段階に至る前に放置せずに助言してあげてください。

 

 

 

自分でゴミ屋敷を片付ける方法とコツ

 

方法1・スケジュールを立てましょう(いつまでにどこを片付けるのか)

自分でゴミ屋敷を片付けるにあたっては、最初にいつまでにどこを片付けるかといったスケジュールを立てましょう。

1部屋片付けるのにかかる日数×部屋数で目標を立て、「最初の10日間で全ての部屋のゴミの処分と物の要・不要の判断を終わらせる」など具体的な目標を定めましょう。

だらだらと期限を決めずに片付けているとモチベーションが下がりますし、果てしない作業が嫌になるかもしれません。

それを避けるためにも期限を決めて、片付いた部屋でどんなことをしたいかイメージしながら、モチベーションを上げていきましょう。

 

方法2・人出を確保しましょう

一人では運び出せないような粗大ゴミがある場合は、人手を確保して、協力が得られる時間に力仕事をまとめてお願いしましょう。

粗大ゴミを積み込める車も確保しておいて、廃棄する場所まで運ぶところまで終わらせてしまいます。

また、物の要・不要の判断をするときにも一人では判断に迷って進まないことがあるので、力仕事以外にも細かい作業を一緒に進めてくれる協力者がいると安心です。

依頼したい作業をリストアップし、短時間で効率よく作業を進めてもらえるよう配慮することも大切です。

 

方法3・必要な物品を用意しましょう

自分でゴミ屋敷を片付けようとしたとき、必要になる物品を最初に準備しておくとその後の作業がスムーズになります。

ゴミの処分、物の仕分け、掃除、害虫駆除など片付けの全体の流れをイメージしながら必要な物品をリストアップしていきましょう。

協力者がいる場合は、作業が効率よく進むよう物品を多めに準備しておくなど臨機応変に対応を考えます。

 

掃除に必要な物品(マスク、エプロン、群て、ゴキブリ駆除剤、ゴミ袋、はさみ、ヒモなど)を用意しましょう

片付けと掃除は同時進行で行っていくことで、作業を進めていく上での不快さも取り除かれるので、そのために必要な物品もあらかじめ準備しましょう。

作業する人が身につける物として、マスク・作業着・エプロン・軍手・ゴム手袋・作業用の靴などが考えられます。

その他、片付けに必要なゴミ袋・紐・はさみ・段ボールや掃除に必要な洗剤・害虫駆除剤・雑巾・モップ・バケツなどです。

できるだけ埃が舞い上がらないようにするため、使い捨てのウェットシートなども重宝するでしょう。

 

方法4・必要なものと不要なものを仕分けしましょう

明らかなゴミの処分と共に、必要なものと不要なものの仕分けをしていきましょう。

迷うことなく作業を進めるために、どうしても判断がつかない物の保留箱も作っておき、その判断は少しだけ先延ばしにします。

全体の流れを止めてしまうとやる気が削がれてしまうので、8割の物は処分しようというぐらいの気持ちで要・不要の判断をしつつ、どうしても判断がつかないものだけ保留箱に入れておきます。

使える状態か、今すぐ使うものか、今年中に必ず使うものか、自分が心から好きと思えるか、など判断基準を明確にし、さくさくと仕分けしていきましょう。

 

方法5・粗大ごみから搬出しましょう

人手や車の確保ができたら、粗大ゴミから搬出していきましょう。

住んでいる自治体のゴミ収集センターに確認し、粗大ゴミの処分方法について事前に確認しておきます。

ゴミ収集センターに直接持ち込める自治体がほとんどですが、事前に予約が必要であったり、持ち込めない家電があったりと細かい部分は直接確認する必要があります。

また、処分する品目や重量によって手数料がかかりますので、その確認と準備も忘れないでください。

どうしても人手が確保できなかったり、持ち出すのが大変な粗大ゴミに関しては、不用品買取業者にきてもらうという選択肢もあります。

基本料金3000円前後で一品目3500〜7000円程度で引き取ってくれるのが不用品買取業者の相場のようです。(住んでいる地域や業者によって異なります。)

 

方法6・掃除の前に害虫駆除をしましょう

すでに害虫が多く発生している場合や掃除の最中に害虫に出くわすのが不安という方は、掃除を始める前に燻煙剤である程度の害虫を駆除しましょう。

燻煙剤が付着して欲しくないものにはビニールでカバーをしたり、別の部屋に移動したりするなど対策をして、害虫が気になる場所を中心に燻煙剤を撒きます。

ゴミ屋敷の状態によっては、完全に駆除できずに掃除の途中で害虫が現れることもありますので、その際に駆除するための害虫退治スプレーも準備しておくと安心です。

 

 

関連ページ:ゴミ屋敷【お金がないけど片付けたい!】ゴミ屋敷を安く片付ける方法/費用を抑える片付け方

 

 

 

ゴミ屋敷を片付けた後に綺麗に保つコツについて

 

綺麗に保つコツ1・物の指定席を作る

せっかく綺麗に片付けたゴミ屋敷もまた同じことを繰り返していては、綺麗に保つことができません。

片付いた状態を保つには、まず物の指定席を作ることです。

片付ける場所が明確であれば、片付ける習慣もつきやすいでしょう。

その際、ワンアクションで片付けられるかどうかも重要で、一番の理想は、ひとつの箱にひとつの物を入れることです。

お気に入りのラベルでラベリングしておくと片付けたくなる気持ちも高まります。

まずは、不要なものがない状態まで物を処分した上で、本当に必要で好きなものには指定席を作ることで物を大切に扱う気持ちが芽生えます。

 

綺麗に保つコツ2・ゴミ箱の分量を超えたら捨てるクセをつける

今までゴミが家に散乱してしまっていたとなると、ゴミ箱が本来の役割を果たしておらず、ゴミ箱から溢れたものを処理することを怠っていたことになります。

確かに、ゴミがいっぱいになったゴミ箱のゴミを袋に集めたり、ゴミ箱に新たな袋を設置したりすることは手間になります。

まずは、複数のゴミ箱があるならゴミ箱の数を減らし、メインのゴミ箱をひとつにすることをおすすめします。

そのゴミ箱にそのまま捨てられる自治体指定の袋を設置し、いっぱいになったら袋ごとはずして縛って収集日まで保管しておきましょう。

できるだけ手間の少ないシステムを考え、溢れたら捨てるクセをつけます。

空間を美しく保つことで清々しい暮らしを手に入れましょう。

 

綺麗に保つコツ3・まとめ買いをしない(在庫を確認してから買う)

家に物が多い人にありがちなのが、生活用品や食料品などをまとめ買いして、その存在を忘れてまた同じ物を買ってしまうという状態です。

毎月、必要になる生活用品は決まっていますから、一度リストアップし、買う日を決めてその日に全ての在庫をチェックしてから買い物に行くようにしましょう。

手間なようですが、スマホのメモでもいいので一度リストを作っておくと後が楽になり、買いすぎや買い忘れを防ぐことができます。

食料品に関しては、料理をする際に在庫がなくなってきた調味料などをメモする場所(ホワイトボードなど)を準備しておき、すぐにメモして、買い物の前にスマホで撮影して出かけるようにするといった対策があります。

 

綺麗に保つコツ4・導線上に収納をつくる(その場置きの段ボールなどでも可)

収納場所が使う場所から遠かったり、片付けにくい場所であれば、必然的に片付けなくなります。

それを防ぐために物を使う導線上に収納をつくりましょう。

使う場所でワンアクションで手に取れるのが理想ですが、収納場所が取れない場合はできるだけ近くに収納場所を作れないか工夫してみます。

最初から収納道具を買ってしまうとやっぱり使わなかったという事態にもなりかねないので、まずは空き箱や紙袋を折りたたんだ箱などで試してみましょう。

引き出しの中の仕分けには空き箱や紙袋で十分な場合もあります。

いかに自分が快適に片付けに追われることなく暮らすことができるかをイメージしながら、収納場所を考えるのは楽しいものです。

片付けるのが面倒だなと思った時がチャンスです。
どうすれば面倒ではなくなるか一歩踏み込んで考えてみましょう。

徹底的に物を減らすことで収納すら必要なくなるという思い切った方法もあります。

 

 

 

ゴミ屋敷を自分で片付ける方法/片付けた後に綺麗に保つコツなどまとめ

ゴミ屋敷にも様々なレベルがあり、状態によっては自分で片付けることが可能な状態もあります。

自分で片付ける際には、人手の確保や作業に必要な掃除道具等の準備などをし、害虫や衛生面の対策も考えて安全に行いましょう。

ゴールまでのスケジュールを明確にし、作業が滞らないよう工夫して行うとやる気を削がれることなく片付けを進めることができます。

家の天井までゴミが積もっていたり、家から溢れかえっているようなゴミ屋敷では、すでに悪臭や害虫などで近隣にも迷惑がかかっているため、迷わず清掃業者の手を借りて一気に片付けを行ってください。

ゴミ屋敷を片付けた後には、綺麗に保つために、物を使う導線上に指定席を作り、片付けをしたくなるような収納を心がけましょう。

ゴミ箱の数を減らして処理しやすいシステムを考えたり、買い物リストを作って無駄買いを防いだりする工夫も有効です。

心地よく快適な暮らしを手に入れるために、工夫することを楽しみましょう。

 

 

私たち株式会社Arcus(アーカス)は、ゴミ屋敷清掃や不用品買取・不用品回収などを行っております。

ゴミ屋敷のお片付けを依頼されるお客様は「ゴミ屋敷を人に見られるのが恥ずかしい」とおっしゃいます。

しかし、私たちは清掃のプロですから、安心してお任せいただます。

私たちArcus(アーカス)は、心を込めてお部屋の清掃をさせていただきます。

365日24時間、いつでもご連絡いただけますので、お気軽にご連絡ください。

ご相談・お見積りは無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

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